中古車輸出をはじめるのには、どの業種が最適でしょうか。

車屋さん?貿易会社?運送屋さん?
本サイトなどを通して、中古車輸出という仕事を知りました。私もはじめたいのだけど、いったいどこに就職したら良いですか?こんな質問をされたことがあります。さて、どこに就職したら良いのでしょうね。中古車輸出ですから車屋さんですか?そう思って、車屋さんに就職した方がいました。しかし、その車屋さんは、国内に車のお店屋さんを持っており、近所に住んでいる来店してきたお客さんばかり相手にして販売させられています。その車屋さんは、海外への中古車輸出はしていなくて、日本国内で中古車を売っている車屋さんだったのですね。
それでは貿易会社に就職すれば良かったのでしょうか?貿易会社もいろいろありますから、中古車を輸出する貿易会社だけが貿易会社ではありません。中古車を輸出するところもあれば、食料品を輸出入するところもあります。または衣料品を輸出するとこだってあるのです。

ここのページにくるひとつ前のページにて、車関係の会社とか貿易の会社が中古車輸出に向いているという案内を拝見しました。

たしかに、そちらのページでは車屋さんと車の買取、修理、パーツ屋さんなど車の関連業者さんなどに、日頃から中古車や中古車に付随したものを取り扱っていますから、その流れから海外に中古車輸出する仕事も始めてみませんかとは記載しました。

車屋さんがはじめるには

車の関連業がはじめるには

また、そちらのページでは貿易会社と商事会社などの商社さんなどにも、普段の業務の延長線上で中古車輸出もはじめてみませんかとは記載しました。

貿易屋さんがはじめるには

しかし、中古車輸出をはじめるのには、何も車関係や貿易会社に限ったことではないのです。まったく異業種の会社がいきなり飛び込んできてはじめるのにも、とってもはじめやすい仕事です。だからこそ、事業拡大や、メインの業務が業績不振のため中古車輸出をはじめたなんて会社も多いのです。このはじめやすい、はじめやすさというのは、会社に所属しなくても、個人で個人事業主でスタートするのにも適していると言えます。そのため多くの個人の方が個人事業主や自営業ではじめられています。

個人事業主がはじめるには

ということは専業主婦で中古車輸出をはじめる方も大変多いです。現に、個人事業主とまでいかなくても副業とか副業にちょっと毛がついたぐらいで中古車輸出をはじめられる方の中には専業種という方がとても多いです。それは確かに状況を考えればそうなりますよね。

中古車輸出は会社でなくても個人でもスタートできます。
そうか、中古車輸出をはじめたいなって思ったのだけど、何も会社に入らなくても個人でもはじめられるのか。だったら一丁はじめてやるかと言ってはじめられる方の多くがまずは副業からはじめられています。

副業ではじめるには

副業っていうのは、メインとなるお仕事があって、そのサブではじめられるから副(サブ)業ですよね。メインと兼業でできるぐらいですから、当然、主婦業とも兼業ではじめられますよね。

たとえば、どちらかの会社に勤められているサラリーマンの方が中古車輸出を副業ではじめられました。中古車輸出はメインとなるサラリーマンとして勤める会社の副業です。会社で副業禁止という規則があります。いやいや、それはまあ別にあっても、本業に支障のないようにはじめれば良いだけのことですが。たとえば本業の会社が9時~5時まで勤務が決まっているとしたら、9時~5時はきっかり何があっても中古車輸出のほうの仕事はできませんよね。

でも、専業主婦ならそのへんは自由に時間調整はしやすいです。たとえば9時~5時で家事業、午前中に部屋のお掃除、午後から子どもの必要な買い物にデパートへ、その後スーパーで夕食の買い物なんてぎっしり予定が詰まっている日があったとしても、その日、海外バイヤーから受注した車を無事に中古車オークション会場で落札することができた。その車の輸送、輸出手続きを午前中に終わらせなきゃ。あるいは海外バイヤーが欲しがっていた希望の色、希望の車が、その日の午前中に中古車オークション会場で出品される。そんなとき、確かに9時~5時が家事業かもしれないが午前中にオークションでの落札を済ませ、夕食後のちょっとした空き時間に部屋の掃除をずらすなんてこともわりと楽に調整できますよね。これがサラリーマンの会社だったら、半休届けを提出して上司の承認をもらってと時間調整がけっこう大変です。

それに、副業ではじめるにはに記載したように、中古車輸出をはじめるのにとりあえず必要なものといえば、パソコンと電話とインターネット環境。パソコンは、普段キッチンの片隅に置いてクックパッドなどを閲覧するのに使用している自分専用の台所パソコンで流用できます。電話は、家庭の固定電話がいつも家にいる専業主婦にはわりと自由に使えますよね。あと最近は、一家に、いや一人に一台、スマホや携帯電話を持つようになっていますから、そちらも併用してお買い物に行っているときはスマホでメールチェックなどできますよね。

できあがったご自身の中古車輸出に特化したホームページ(中古車輸出業の実務講座プロフェッショナルパックのみ)に在庫車両(実在庫、架空在庫を含む)の写真などを掲載する際もスマホで撮影、そのままスマホから中古車輸出に特化したホームページに掲載するなんてこともできます。

こんな感じで始められるなら、会社でなくても専業主婦でも十分に始められますよね。むしろ、専業主婦にこそ始めやすい仕事かもしれません。

大学を卒業して、大手ではないかもしれない中小のそこそこの企業に就職しました。何年かそこで働いて、やがて素敵な彼氏ができてプロポーズされました。結婚してもいいなと思っていたので、プロポーズを承諾しました。結婚しても、その会社の仕事を続けるか続けないかで、とっても悩みました。さんざん悩んだのですが結局、子どもができたので、子どもが小さいうちは出来るかぎり子どもの側にいてあげたいという思いから会社は寿退社することにしました。

子どもが生まれ、旦那の仕事もそれなりに順調で、旦那は多少ですが会社で課長にまで昇進しました。おかげでマンションですが自分たちのマイホームも持つことができました。子どもも有名私立校に行けて絵に描いたような幸せな家庭を満喫していました。

子どもも大きくなり、彼女の一人、二人もできて、その中から結婚したいという女性を連れてきました。そして、子どもは結婚、家を出て彼女と独立していきました。なんだか子育てをやり遂げたという満足感もあるのですが、それと同時に終わった子育ての時間を、なにかやりたい、はじめたいと思うようになりました。

しかしながら、若い人たちだって就職難とか就職フォビアとか言われているのに、こんなおばさんが・・そうは思いながらも、何かはじめてみたいという気持ちはあります。しかし、子育ては終わったとはいえ、旦那はいますし、家の中の家事はやらなければならないことはそれなりにいっぱいあります。そんな彼女でも、自宅で基本お台所の片隅でできる中古車輸出の仕事ならば、特に弊害もなくはじめられそうです。

そして彼女は中古車輸出をはじめられました。

中古車輸出は、海外にいる日本の中古車をほしいという方々に日本の中古車を販売、届けてあげるお仕事です。ご存知のように日本の自動車は海外では、その高品質、高機能により大変に人気があります。日本では、車といえばドイツ製のベンツこそ最高峰、ベンツに乗りたい、欲しいって思う方が多いみたいですが、海外では逆に日本製の自動車が欲しいという方が多いのです。そんな方たちの間では新車は買えないけど中古でも良いから欲しいという方も多いのです。いや、むしろそっちの方が多いですけどね。

しかも日本の中古車ってとってもきれいじゃないですか。ものによっては、え、これ中古車?新車のようだっていうぐらいきれいなものもありますよね。それでもけっこう汚い中古車も多いよ。そう思うかもしれませんが、日本人の感覚でこれは汚い、やっぱ中古だなって思う中古車も、海外の人からみると、かなりきれいって思ってもらえる中古車はゴロゴロあります。だからこそ、日本での中古車輸出という仕事が成り立つのです。人手不足に陥るぐらい中古車輸出の需要は多いのです。日本人は、購入した車をとっても大切に乗りますものね。

ああ、今回はちょっと汚い中古車を送ってしまったと、私たち中古車輸出業者側で日本人の感覚で反省していたりしても、相手の海外バイヤーからは本日車が届いたよ。とっても中古とは思えないぐらいきれいな車で満足しているよとか褒められて、ちょっと気まずいというか恥ずかしかったりします。中には中古の小型バスを送ってあげたんだけど、届いたバスに村じゅう皆が歓声をあげて毎日、町まで行くのに皆で大事に使っているよとか言われたりします。今日はオイル交換をしようとしたんだけど、どこから入れるのかわからなかったよなどと言われ、あんな古いバスを送ってしまったのに、とかこちらでは一人反省したりして、反省の意味もこめてバスの日本語の取説を引っ張り出してきて、そこの部分を英語に翻訳してあげてメールに添付して送ってあげたりします。すると、ありがとう、おかげで無事にオイル交換できましたとか感謝され、こちらもまたまた恐縮してしまったりして。

ともかく中古車輸出はとってもやりがいのあるお仕事です。

やりがいがあって皆に感謝されるのに、特に通勤も必要ないし、会社でのハラスメント、セクハラ、パワハラも一切無縁のけっこう働きやすい職場環境で働ける理想の職場に近い仕事だと思いますよ。

それでは、時間的に効率の良い中古車輸出のはじめ方をご紹介しましょうか。

まず、中古車輸出業の実務講座を受講してしまいましょう。
中古車輸出業の実務講座を受講申し込みすると、たくさんの教材があなたのお手元に佐川急便で届けられます。その教材の詰まった段ボール箱を開けるところからが、中古車輸出のスタートです。

ちなみに受講申し込みしてから教材が届くまでに早くても1日、関東は横浜から遠方の方だと2、3日ぐらい掛かります。その間に近所の警察署に行って、古物商資格の申請手続きをしてきてしまうのが時間の無駄もなく効率よいです。

古物商の申請が済んだら、当社からお送りしただいたい教材が届いている頃ではないでしょうか。教材が届きましたら箱を開けます。まずは中に入っている中古車オークション会場の入会資料を取り出しましょう。こちらも申請~入会までに2、3週間かかるものですね。なので早急に入会申込書に記入して当社に返送してください。当社で入会申込書を拝見して、この記入だと入会審査に通らないかもって箇所があれば書き直しをお願いしてもらう箇所もあるかもしれません。何もなければ、そのまま中古車オークション会場に入会申請します。

中古車オークション会場の会員になる

さて、古物とオークションの入会申請した後は、入会になるまで一眠りしていてください。というわけにはいきません。いや、ひと眠りしたかったらしていてもらっても別に構いませんが、それだとその分は時間を無駄に過ごしてしまいますよ。箱から取り出したオークションの入会申請が終わったら、次は箱から海外バイヤー情報サイトへのログイン案内という用紙を取り出します。

取り出したら、そこに記載されている方法で海外バイヤー情報サイトにログインします。世界各国からたくさんの海外バイヤーの中古車オファーが届いていますね。ここ数年分だけでも既に5000件以上の海外バイヤーからの中古車オファーが届いています。彼ら全員にメールでご挨拶、中古車の営業メールを打つだけでも、古物とオークションを待っている間の2~3週間なんてあっという間に過ぎてしまいますね。1日10人ぐらいの海外バイヤーにメールを送るとして、送った後、お返事がくるまでの間は何をしていましょうか?その間に、箱の中に入っている教材、動画などをざっと眺めて、中古車輸出のことを勉強しておきましょう。

さて、海外バイヤーから返事が来たら、こちらからもまた返事をして、さらに商談を進めていきましょう。そして、車の受注をしたら入会したばかりの中古車オークション会場で車を仕入れて、相手の方のお国に車を輸出してあげましょう。


まみちのお楽しみポイント♪
まみも実は子持ちの主婦です、だから中古車輸出をはじめられる主婦の人がもっともっといっぱい増えたらいいな。