輸出ナビゲーター MCまみ

まみは、横浜貿易株式会社の国際営業部で、海外にいる中古車の海外バイヤーに日本の中古車を輸出しています。今までに輸出した中古車の総台数は、1つ、2つ、3つ・・・うーん、ちょっともう数え切れないぐらい輸出してきました。

そんなまみが、これから『女性のための中古車輸出業の実務講座』で中古車輸出をはじめようとしていらしゃる貴女に、中古車輸出については少しだけ先輩として、中古車輸出とはどんなお仕事なのか、どんなことをどんな風にするのかをご説明、ナビゲートしていきたいと思います。

まずはじめに言っておきます

中古車輸出のお仕事には、あまり派手さはありません。
日本と世界では時差のある国もあるため、主にちょうど朝食を食べ終わって一服したぐらいの午前中と夕方から夜間にかけてぐらいに一日二回、二サイクルで海外バイヤーから次はどんな中古車が欲しいのかなどのメールやチャットで連絡が来ます。連絡が来たら、その中古車の現在の価格相場や仕入れ状況などをパソコンで調べて、その結果を海外バイヤーに返答します。返答に対して、また海外バイヤーから連絡が入り、それに対しても丁寧に回答、商談を進めます。何人かの海外バイヤーと同時に商談していく中で、やがて一件が商談成立し受注、実際に中古車輸出の作業に入っていきます。どちらかといえば地味なお仕事です。

地味なお仕事ではあるのですが、Thanks to パソコン、インターネット。海外バイヤーとも、取引先(車の仕入先、船会社など)とも殆どの方と自分のパソコンから直接連絡を取り合えるので、オフィスや自宅の片隅から出かけることもなく完結することもでき、時間や場所の自由が比較的得られやすいお仕事なので、私はとっても気に入っています。

そして、この地味なお仕事が、その日頃の地味さが、やがて大きくすごいことになっていけるのも魅力の1つであります。

女性海外バイヤーとの商談

日本でも女性の車のドライバーって多いですよね。一時期、日本では男性が車を運転し女性は助手席に座るなどと言われていた時期もありますが、最近ではすっかり女性も男性と対等に車を運転するようになりましたね。日本より国土も道路も広い世界の国々では、車のニーズが生活ともっと密着に結びついており、女性だって女性ドライバーなんて当たり前に運転しています。

そんな女性ドライバー、女性の海外バイヤーから中古車のオファーが飛び込んでくることもけっこう多いです。そんなとき、まみも同じ女性だとわかると、その時点からメールの会話が弾み出したりします。外国にいてもやはり女性だなと思えるのは、ダイハツココアやスズキアルトなど可愛らしい内装の車に出会うと、お互いにその車にトキメいたりして、そこからメイクやネイルなど女子トークに花が咲いてしまうことも。

こう見えて、まみはファッションコーディネーターになりたかった時期もあったのです。

まみちのファッションコーディネート

なんか可愛い服に出会うと、やっぱ、まみも女性だなとすぐにときめちゃいます。
まみは、こんな服が好きだったり、

こんな服がすきだったりします。

そうね、やっぱ、なんかパンツよりもスカートってか女性っぽい服のほうが好きかな。でも最近は、ガウチョとかスカーチョ、スカンツとか女の子っぽいパンツも増えてきたので、そういうパンツもよく履いています。あとネイル、ネイルは、まみにとって欠かせません。月一でネイルサロンに通ったり、自分でも爪の手入れをしてかわいいネイルを貼ったりしておしゃれを楽しんでいます。

中古車輸出は、おしゃれしながらできるお仕事

なんだか中古車輸出のお話からだいぶそれてみてしまったけど、ネイルしたり、髪を巻いたり、長いふんわりしたスカートで、まみは中古車輸出のお仕事をいつもしています。だって、さっきも言ったけど。中古車輸出と聞くと、なんとなくつなぎの作業着を着て油まみれになりながら車の下に潜り込んだりして仕事しているように思えるかもしれないけれど。実は中古車輸出は、パソコンやスマホ、タブレットとインターネットにつながる環境さえあれば誰でも出来てしまうお仕事なの。

それじゃ、海外バイヤーから中古車の注文が入って、車を仕入れるときに状態をチェックするのに車の下に潜り込んだりして確認しなくても良いのか?

そう思うよね、でも、まみが実際に車の下に潜り込んだところでどこの部分がエンジンでどこの部分がどう繋がっているかなんて、まみにはさっぱりわかりません。だから、中古車オークション会場に訊ねたら、そういう専門的な技術を持った車の技術者さんが中古車オークション会場には必ずいるから。彼らに聞くとね、この車のエンジンの調子はこうなっているからあまり良くないですよとか、ずいぶんと使い込まれているみたいですけど、よく整備されて乗られていたみたいでエンジンの調子も一発始動ですこぶる良いですよとか答えてもらえるの。

だから、何もわからないまみが確認するよりも、中古車オークション会場にいる技術者さんに聞いた方がより確実に、その中古車の状態を判断できるの。だから、まみはおうちでリモートで状態を聞いて中古車の入札をしたりするだけ。

これだったら、まみがいつも長いふわふわしたスカートでも、派手なネイルが付いたままでお仕事しているって言われても納得でしょう。でも、長い爪は、たまにパソコンのキーボードに引っかかるからお気をつけ下さいね。


まみちのお楽しみポイント♪
中古車輸出って難しそう、汚れそう、力要りそう、重労働に思えるけど、パソコンとネット環境さえあれば出来ちゃうお仕事なの。貴女も、まみの仲間に入りませんか?